研究室紹介

※受け入れは27年度までです

softwareeng.png

本研究室は,高度情報化社会における技術の進歩に追随し,その技術を社会や教育現場に応用することを目的として研究を進めています.そのために,コンピュータサイエンス分野の研究動向を把握すること,最新技術を習得すること,さらにその上で技術を応用・活用することを考えていきます.情報科学の基礎,教育システムの基盤技術と開発,大規模システムの開発,アルゴリズム,教育支援全般に興味のある方には,最適な研究環境が提供できると思います.

研究室webサイトはこちらhttp://www.cs.u-gakugei.ac.jp/

本研究室では次のような研究を進めています.
  1. 分散協調型ソフトウェア開発支援 
  2. ソフトウェア設計・開発教育(ソフトウェア工学教育) 
  3. CSCW (Computer Supported Cooperative Work)や CSCL (Computer Supported Collaborative Learning) と呼ばれるネットワークを介したグループによる協調作業支援や協調学習支援 
  4. ナレッジマネジメント(知識共有、知識管理) 
  5. ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュアソフトウェア 開発支援

ディジタル信号処理理論をベースとした音声および楽音処理と画像処理を中心に,コンピュータグラフィクス,コンピュータビジョン,機械学習とパターン認識などの知的処理技術に関する研究を行っています.また,ネットワークシステムにおける自律分散アルゴリズムや,ロボティクスにおける確率的な自律移動アルゴリズムなどにも積極的に取り組んでいます.

kitazawalab.png

本研究室では,現在取り組まれている ICT を活用した授業,システム(ソフトウェア,組織体制など)に着目し,この効果や問題点を追究するとともに,授業改善や情報教育のあり方について提言することを目的としています.具体的には,教育工学という学問分野を背景に,デザイン実験アプローチやシステムなどの有無による比較分析,アンケート調査など,質的・量的の両データから分析していきます. 

 
ICTss.jpg

※受け入れは28年度までです

デジタルコンテンツを学校の授業でどのように利用するか,それに,よってどの様な効果がもたらせれるか、どのような問題が生じるか,といった授業におけるICT(情報通信技術)活用の問題,また学校において情報セキュリティをどのように保ったらよいか,といった教育における情報通信技術の活用についての実践的な研究を行っています.その方法論としてデータの収集や測定,及びデータ分析もあわせて行っています.これは測定論, 項目応答理論やテスト構造分析などのテスト理論に関する話題,及びモデル選択や学習理論といった教育におけるデータサイエンスの様々な話題を中心に研究を進めています.

ICTmw.jpg

社会心理学の研究分野のひとつであるマス・コミュニケーション理論の教育への適用を,児童生徒のメディア接触の観点から研究を進めています.特に,メディアリテラシー教育に着目し,アニメーションやビデオゲームを対象にしたリテラシー教育についてATOMQLD(Australian Teachers of Media in Queensland)と共同して実践研究を行っています.またICT教育及びSustainabilityについてQUT(Queensland University of Technology)と共同研究を行っています.

marking1.jpg

対話メディア工学研究室(加藤研究室)の研究分野はヒューマンコンピュータインタラクション(HCI: Human Computer Interaction)です.コンピュータと人の間に発生するインタラクション(相互作用,対話)に関する学際的な学問領域です.極論的に言ってしまえば,いかにコンピュータを使いやすくするかを目標とした研究を行います.加藤研究室では,特にコンピュータへの入力にペンを用いる Pen-based Computing を中心にして研究を進めています.

加えて,教育の情報化,特に授業での情報技術の活用の研究も行っており,Pen-based Computing の研究と絡めて,Tablet PC やインタラクティブホワイトボードを利用した電子黒板やデジタル教科書,デジタルノートの研究を進めています.今後,児童生徒一人一台の環境が整う可能性があるため,児童生徒や教員の端末を連携させた協働学習支援システムの研究を進める予定です.

研究室webサイトはこちら(http://www.u-gakugei.ac.jp/~naoki/)

※大学院にのみ開設.学部生の受け入れは29年度(27年度入学生)からです

本研究室では、「教育を変える!」をスローガンに、日本だけでなく世界においても初めての何かを世の中に提案することを最大の目的として、教育工学という分野を中心に研究を行っています。